★ 建築物の前面道路の幅員により制限される容積率について、前面道路が2つ以上ある場合には、これらの前面道路の幅員の最小の数値(12m未満の場合に限る。)を用いて算定する。(29-19-4)



平成29年[問 19]

(4)誤り。 「建築物の前面道路の幅員により制限される容積率」とは、敷地の前面道路の幅員が12m未満のときに、その前面道路の幅員のメートル数に一定の数値(例:第一種低層住居専用地域・第二種低層住居専用地域・田園住居地域では10分の4)を掛けて得た数値と、本来指定されていた容積率の数値とを比較し、低い方の数値がそこでの容積率となる、ということだ。この場合、12m未満の前面道路が2つ以上あるときは、幅員が「最大の数値」を用いて算定する。本肢は、幅員が「最小の数値」を用いて算定する、と書いてあるので、誤り。

№4の問題に戻る