★ 地形や地質的な条件については、宅地に適しているか調査する必要があるが、周辺住民の意見は聴かなくてよい。(R2-10月試験-49-4)


令和2年(10月試験) [問 49]

(4)誤り。地形(地表の高低、起伏のありさま、海・湖との境界線、川の形など)や地質的な条件(地面より下の岩石・地層の性質・状態・種類など)について、宅地に適しているかどうか調査する必要があるのは、宅建業者なら当然のことだろう。ところで、宅地に適しているかどうかについて、できる限り「周辺住民の意見を聴いて回る」のも当然のことだ。平成23年(2011年)の東日本大震災を思い出して欲しい。岩手・宮城を中心とする三陸沿岸では、「津波はここまで来る!」という民間伝承が何十とあったと報道されていたではないか。

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