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CD №17-02

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第5節 不当利得

(1)
不当利得とはボロ儲けのことだ。法律上の原因(根拠)も無いのに得しちゃうことだ。
難しく定義すると、不当利得とは法律上の原因なくして他人の財産または労務によって利益を受けそのために他人に損害を及ぼすことだ、ということになる。

(2)
不当利得した者(法律上の原因なくして他人の財産または労務によって利益を受けた者)は、その利益を返還する義務 * を負う。
逆に言うと、不当利得された者は、その利益の返還を請求できる。
不当利得された者が利益の返還を請求できるのは、不当利得した者とされた者との契約によるのではないから、不当利得も「契約以外で財産移転が生じる場合」の一種だ。
不当利得された者が利益の返還を請求できるのは、例えば次のような場合だ。



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