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  3. 宅建の四択過去問題

  4. 民法・権利関係の目次

昭和62年[問 11] 弁済
AはBに対し金銭債務を負っている。この場合、民法の規定によれば、次の記述のうち正しいものはどれか。
(1)Bの承諾をうければ、Aの意思に反する場合であっても、弁済をするについて正当な利益を有しない第三者Cはこの債務を弁済することができる。
(2)この債務が利息を生ずべきものであるときに、Aの弁済額が元本と利息の合計に不足する場合は、Aが特段の指定をしない限り、まず元本にこれを充当する。
(3)Aのために弁済をなしたAの連帯保証人Cは、Bの承諾なくしてBに代位できるが、これをAに対抗するには、BからAに通知するか、Aが承諾することが必要である。
(4)Bの代理人と称するCが受取証書を持ってきたので、AはCに対して弁済をなした。CはBの代理人ではなく、当該証書は盗まれたものであるとしても、Aの弁済は有効となることがある。

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平成5年[問 6] 弁済
AのBからの借入金 100万円の弁済に関する次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、誤っているものはどれか。
(1)Aの兄Cは、Aが反対しても、Bの承諾があれば、Bに弁済することができる。
(2)Aの保証人DがBに弁済した場合、Dは、Bの承諾がなくても、Bに代位することができる。
(3)B名義の領収証をEが持参したので、AがEに弁済した場合において、Eに受領権限がなくても、Aが過失無くしてその事情を知らなかったときは、Aは、免責される。
(4)Aは、弁済に当たり、Bに対して領収証を請求し、Bがこれを交付しないときは、その交付がなされるまで弁済を拒むことができる。

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