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宅建の迷物図書館
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印刷物としての四択過去問集の写真

【特長】
印刷物としての四択過去問集は、
「問題が左ページ、解説が右ページと見開きになっている」ことです。
つまり問題を読んだ後に、解説をすぐ読める点です。
なぜ問題を読んだ後に、解説をすぐ読めないとダメなのか?
それは、カンニング勉強するためだから。
カンニング勉強とは、 本試験や答練のように、問題を解こうとするのではなく、
問題と解説を同時に読みながら
- 頭を自分なりに整理したり
- また同じような問題が出てるな
などを納得しながら学習することを指します。
これを何度も繰り返す為に「問題が左ページ、解説が右ページと見開きになっている」のです。
また、ほかのどこにも売っていない特長があります。
それは、この教材の大きさ、A4判というサイズです。

これは「本試験問題と同じ」です。
このサイズ、業界唯一の大きさです。
本屋さんで売っている過去問題集のサイズは、その8割がA5判です。これは本試験問題の半分の面積しかありません。残り2割はB5判です。それでも本試験問題よりひと回り小さいサイズです。
インターネットで「宅建の過去問集」のキーワードを入れて、確かめてみれば分かります。
試験会場で配られる問題と同じ大きさで過去問を練習して、問題に慣れておけることが、この「四択過去問題集」の最大の特長でしょう。