宅建の迷物図書館 >> 【宅建試験】受験者・関係者の叫び

LECカリスマ宅建講師のアドバイス

受験される(予定)のみなさん。
ぜひ、秋には笑えるように頑張りましょう。

今日は、
「宅建はなんの試験か?」
という話をします。

昨今、権利関係(民法)の難易度は急激に増しています。

平成になってからの権利関係の問題の推移は、もはや、「民法典1044条すべてを勉強しなければならない」(早稲田セミナー談)時代になっております。

そういう点を踏まえて、
「よし、権利関係を徹底的にやるぞ!」というアナタ!

これは、間違いです。

どんな試験でもいえることですが、
【簡単・基本的な問題で差がつく】
【難しい・奇問では、差がつかない=みんなできない】
という試験対策の鉄則があります。

宅建は
【宅地建物取引に関する知識・経験を有するかどうか】
を筆記試験で試します。

その「一部」に民法があるに過ぎないのです。

しかも、全体に占める民法(権利関係)の割合は50分の14。。。
2割8分でしかないのです。

さらに、権利関係は本番で「8点」取れば安全圏といえます。
権利関係は半分取れる勉強でいいのです。

では、具体的にどうすればいいのか?
答は以下のとおりです。

(1)みんなができる問題を理解しておく。
(2)知っておくべきことは理解しておく。
この2点に注意すればいいのです。

ただ、ここで、
(1)みんなができる問題
(2)知っておくべきこと
の2点が問題になります。

(1)みんなができる問題

これは、すでに書店の店頭に答があります。
つまり、【過去問集】にほかなりません。
また、売れ筋の【予想問題集】や、母集団の大きい【模試】もこの類に入ります。

(2)知っておくべきこと

これについては、受験生のみなさんは深く考える必要はありません。
なぜなら、それは、「予備校講師や宅建試験図書の著者が分析」するので、受験生としては「市販の参考書・予備校のテキスト」を読み込むことで充分なのです。

以上のように、2つの「得点するべき方法」を心得た以上、これを実践するかどうかは受験生のアナタ次第です。

信じて、忠実に過去問を読み込み、理解するもよし。

私の言うことはインチキだと、無視するもまたよし。

以上、宅建合格者からの権利関係に関するアドバイスでした。

編集者からのコメント

この方,現在はLEC名古屋駅前本校のカリスマ宅建講師です。
カリスマになる前に!(笑),宅建倶楽部の掲示板にお寄せ頂いた記事を編集しました。


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