宅建の迷物図書館 >> 【宅建試験】受験者・関係者の叫び

神戸の震災や兄の事故死を乗り越えて

前略

ごめんくださいませ、※※※※です。

スタッフの皆様、迷物先生、ますますご盛栄のこととお喜び申し上げます。
平素は格別のお引き立てを賜り、ありがたく厚く御礼申し上げます。

早いもので、平成16年度の本試験も終了し3ヶ月を経過致しました。
その後、如何お過ごしでいらっしゃるでしょう。

昨年度には、先生の教材を購入せずに、このようなメールを送信させていただくのもご無礼かと思いましたが、度々このサイトを利用させていただき御礼の一言でも言わせて戴きたく思い、メールした次第です。

今から考えれば昨年度の民法は過去問より、難しいと実感しました。

まして、試験会場では時間との戦いの為あまり深く考える事ができず、消去法で解いた問題もありました。

問題は、問16の国土利用計画法から解き、問50まで解いたところで、1時間経過していました。

のこり権利関係15問を、不動産登記法の問15から問1へ逆に解きはじめ、問14では、かなり文章の長さに戸惑い時間の経過を忘れてしまい、頭の中は真っ白になっていました。

一昨年、事故死の故兄貴の写真を首からぶら下げ、祈る思いで「1肢だ」…なんて聞こえるわけ無いのに『肌に感じた』…とゆうべきでしょうか?

問10で再び戸惑い2肢を読んだ時、『Aの責めに帰すべき事由に…』ここで『怪しい』と思い、売主の(権利の瑕疵)担保責任か?債務不履行か?と迷い、ここで2肢に『?』をつけて、3肢をやり「2肢は×だ、これで間違いないだろう?」…今だから言えるものの、4肢は読んでないです(笑)

はっきりいって問8も時間がかかりました。

逆に組合の問題は条文と同じような問題が、模試で出ていたのでよくわかりました。

あまり点数のことは言えませんでしたが、問27の贈与税は、わかりませんでした(試験から日にちが経ってしまっているのであまり記憶にうすいです)。

問21は、3肢は聞いた事が無い、4肢は『限り』が引っかかりましたが、これしか正解肢がないと思い4肢を選び、間違い(痛)……

宅建業法で一問落としているのです(言えなかった)。

問32の『事実を知った日から』と『死亡の日から』なんて、故兄の事故の日が漠然と(その日)に知ったため、正解がないと思い、時間がかかり適当に回答してしまったことを覚えています。

結果的には間違い、問21、問27、問32、で47点です。

宅建業法の間違いは,掲示板では言えなかったです。(申し訳ありません)

昨年の暮れに、兄の小さな墓を※※の小さなお寺にたてることができ、神戸の震災で腰をわるくした母親のかかりつけの医師と病院が※※にあることから、今年の初めに※※に引越ししました。

元は※※です。

今は、司法書士の勉強もしていますが、学校を利用するのに高くて手が出ません。

市販の参考書と模範六法で継続学習しているのみです。

もともと震災の時に、兄は家屋の設計に問題があるとのことで建築士に、僕は、その権利関係をはっきりさせたいが為に行政の曖昧な返事にうなずくしかなく、司法書士の勉強をやっていこうと思っています。

兄のお墓をたてた費用等で、ものいりが多く、暫く司法書士の学校はいけませんが、独学で継続学習するつもりです。

大変長くなりましたが、引越しと兄の墓をもてて落ち着いたので、ご報告がてらに連絡しました。

以下現在の住所です。

<以下省略>

草々

編集者からのコメント

この方は,平成19年の司法書士試験に見事合格されました。


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