更新:2022年11月17日
今まで宅建の迷物図書館のサイトには、1998年以来、必ず無料講座・教材を置くようにしてきましたが、2022年4月1日からは、そんなの置くのはヤメにしました。
考えるだけでも腹が立つので、理由は言いません…。
そこで作ったのが、宅建士試験に独学合格を目指す、このページです。
【1】 市販本の利用
宅建の迷物図書館のサイトで無料講座・教材を置かなくなった現在、それでも宅建の迷物講師を信用してくださる皆さまは、「市販の参考書・テキスト」の利用を、お願いいたします。
ところで、どんな「市販の参考書・テキスト」が迷物講師のオススメかについては、現在、表示するのをヤメています。
ご存じのように現在、提灯記事(ちょうちん・きじ。ステマの一種で、特定の予備校や講師を持ち上げるためだけに書かれた記事)が激増していますが、それと混同されるのがつくづくイヤになっちゃったからです。
ご自分の判断で、アマゾンや本屋さん等で探すのがベストです。【2】 国が作った宅建六法の利用
「市販の参考書・テキスト」を読んでいると、所々で「民法3条1項参照」などと条文を引くよう指示されることがあり、その条文番号にたどり着くまでに案外時間が掛かります。
でも大丈夫!
宅建倶楽部が、総務省が作った条文集へのリンクを張っておきました。 国が作った条文集なので、六法全書を買って来るより法律が新しい(改正への対応が早い)のと、無料なのが特長です。
そしてここでは、42本の宅建試験関連法令を直接読むことが可能になっています。
国が作った宅建六法 をタップ・クリックしてください。